淀川チニングポイント調査【南方編】
淀川チニング計画は頓挫してしまったが、今後のためにポイント調査だけは行うことにした。クリックで写真拡大可。
地下鉄御堂筋線・西中島南方/阪急京都線・南方から徒歩数分で淀川の堤防に上がると、グラウンドが広がっていた。奥は梅田の高層ビル群。
Googleで確認していたとおりだが、川まではさらに歩かないといけない。
この茂みの奥は、ゲートがあって立ち入り禁止区域のようだ。
ゲートは開門していたが、雑草が生い茂っていたので深入りせず引き返す。
ここはゲートはなかったが、蜂や蛇が出てきたらと思うと、藪漕ぎしてまで釣り場に入りたくない。
御堂筋の高架橋の下。
ここは水深が浅く、釣りができるような場所ではない。
JR側の高架下はこんな感じ。
とても釣りができるエリアではない。
南方寄りのエリアは、川の本流に辿り着く前に藪漕ぎ必須のポイント。
中津側からアプローチした方が良いかも。
今回は十三側からもアプローチしたので、
別記事で紹介したい。
<参考>
※2024年6月1日「
初夏の淀川釣行」
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